気持ちの吐きどころ

あなたがしってるわたしじゃないかも

土曜 面談

厳しい職場環境と緩い職場環境

 

どちらが100%良い訳でもないし100%間違ってる訳でもない

 

厳しい環境で育った子が緩い環境になった場合

 

自制心と自発心の切り替えが最初から緩い環境に身を置いている子よりも上手だと思う

 

端的に言えば普段は抜いててもマジでヤバイときはめっちゃ自発的に頑張れるし、持っているスキルが緩い環境の子より高いことが多い

 

逆に緩い環境で育った子達はある種の物怖じしない態度で上司にも意見をどんどん言える子が多い。良い意味で

 

だが、それが今悪い意味で上司しかり先輩しかり環境しかりに対し自分の意見を通せる事が当たり前になってきてしまっている

 

その結果何を言われてもまず反論

 

だって…でも…〜だから…

 

あれ?昔もそんな奴いたな???

 

まぁそれは置いといて

 

つまり彼等からしたら自分の納得のいくパフォーマンスが発揮できなかったのは他方での要因があって、こちらの言葉を飲み込む前にすぐ言い訳がでてきてしまうのだ

 

確かに他方での要因があるのはわかる

 

その日の体調や客の多さ、事前の準備不足などでベストを尽くせない部分はあるだろう

 

しかしそれを理解した上で改善点を述べているのに条件反射的に反論されては為すすべがない

 

昔だったら反論したくても言えなかったけど

 

それが今では何のためらいもなく口にできる

 

すごい環境になったものだ

 

反論したくても言えないことで、自分の中で相手の言ってる事を考える時間が必然的に生まれる

 

相手から説教をくらっているときは

 

何だこのクソ野郎

 

と思っていても

 

あとあと考えてみると大概相手の言ってることの方が正しかったりするのである。経験も多いからか広い視野で一枚上手なのだ

 

そこで

 

あ、だからこの人がこの立場に立っているのか

 

って気づけるのである

 

その気づきを自発的に得れるならその場で反論してくれても一向に構わない

 

だが今の子たちにその姿は見られない

 

成長する気配が感じられない

 

自分のアイデンティティを出してくのも必要だが

 

その前にお店のアイデンティティを殺しては意味ないのだ